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こんにちは、べんすけです!
キューバの魅力は計り知れませんが、日本の「安全神話」(今はそうでもないかも?)をそのまま持ち込むことはできません。特にキューバはクレジットカードがほぼ使えず、旅に必要な全現金を常に持ち歩くという特殊な環境下にあります。
ここでは、私の妻の「ひったくり未遂事件」を元に、キューバの治安の現実と、日本人が命綱として知っておくべき最強の防犯対策を具体的にお伝えします。ここで紹介する対策は、キューバだけでなく、海外旅行全般に通用するあなたの命綱となります。
1. 結論:キューバの治安は本当に悪いのか?
🚨 治安の現実:凶悪犯は少ないが、窃盗は日常茶飯事
キューバでは、殺人などの凶悪犯罪の発生率は比較的低いですが、観光客を狙ったスリ、ひったくり、置き引き、両替詐欺といった軽犯罪や盗難は非常に多いのが現実です。
- 狙われるのは観光客: 特に日本人は「現金を持っている」「抵抗しない」と思われがちで、ターゲットにされやすい傾向があります。
- 現金主義の宿命: 観光客が現金総額を分散して持ち歩いていることを、現地の窃盗犯は知っています。
2. 【体験談】ひったくり未遂から学んだ教訓
😱 私の妻が鞄をひったくられそうになった話
実は、以前キューバに妻が住んでいた時、観光客が少ない通りで鞄をひったくられそうになったことがあります。本気でやばかったらしいです。心の強い妻は意地でも離さなかったらしく、予想外の抵抗にあって、慌てて逃げていったとのことでラッキーだったって言ってました。
妻が意地で鞄を離さなかったから事なきを得たんですけど、その時、周りの人たちが誰も助けてくれなかったこと。トラブルに巻き込まれたくないからか、みんな距離を置くんですよね。
「なんだよ、こんなところだけ日本人と一緒かい!」って皮肉にも思いました。キューバ人が冷たいわけじゃないけど(日本人もね。)、自分の身は自分で守るしかないって痛感しましたね。
この体験から、特に学んだことはこの2点です。
- 貴重品の管理徹底: 抵抗すると逆に危険な場合があります。なので、パスポートや現金が入ったバッグは、最終的に自分で管理するしかないんです。
- 観光客が少ない場所は要注意: 人の目が少ない場所は、犯罪者が最も犯行に及びやすい場所です。少しでも不安を感じたら、すぐに賑やかな大通りへ戻りましょう。
🤝 人との出会いが旅の醍醐味!ただしバランスが重要
一方で、妻が初めてキューバに行った頃(大学卒業後すぐの約4年間、暮らしていた時)の話ですが、旅慣れない妻がスーツケースの南京錠の鍵をなくして開けられなくなり、途方に暮れていたことがありました。
すると、通りすがりの男性がうまい具合に鍵を開けてくれたそうで、それが縁でその方と、さらにはその奥さんとも友達になり、今でも連絡を取り合う大切な友人です。この出会いからのつながりで、現地の友達がたくさんできたそうです。
キューバ旅行の魅力は、まさにこうした人との出会い出の人とのつながりにあります。しかし、残念ながら、悪意を持った人物もいるのが現実です。
- 対策: 警戒しすぎるのではなく、「心を開く勇気」と「貴重品を渡さないという警戒心」のバランスを取ることが、キューバを深く楽しむ鍵になります。
3. 場所別・セキュリティの現実
🏠 カサ・パルティクラル/ホテルにセキュリティボックスはある?
- カサ・パルティクラル: セキュリティボックスがない部屋も多いですが、オーナーに頼めば鍵付きの引き出しなどを提供してくれることがあります。オーナーの信頼性を確認してから利用しましょう。
- ホテル: ほとんどのホテルにはセキュリティボックス(金庫)が設置されていますが、過信は禁物です。スタッフが簡単に開けられる場合があるため、パスポートと大金は肌身離さず持ち歩くのが最善策です。
🚨 観光地や夜間の注意点
道案内やフレンドリーな声かけは善意のこともありますが、中には強盗の下準備の場合もあります。夜間の一人歩きは避け、特に暗い場所では細心の注意を払いましょう。
4. 最強の防犯対策:お金の管理5つの鉄則
現金の総額を持ち歩くキューバの旅では、徹底した「分散管理」が命綱です。
🛡️ 鉄則 1:命綱!セキュリティポーチで「分散管理」
- 使用アイテム: 首下げタイプ(服の下に完全に隠せる薄型)
- 収納するもの: パスポート原本、全現金の7割、クレジットカード。
- ルール: 支払い時も人前でポーチを取り出して絶対に見せないこと。
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💰 鉄則 2:観光には「ダミー財布」を用意する
- 用途: その日使う少額の現地通貨(CUP)だけを入れ、サブバッグからすぐに出せるようにする。
- 目的: 万が一の際にすぐに差し出せる「囮(おとり)」として機能させ、被害を最小限に抑えます。
🔑 鉄則 3:緊急時の予備金は「マネーベルト」に
- 使用アイテム: ベルトの内側に隠しポケットがあるマネーベルト。
- 用途: 予備の米ドルやユーロ紙幣を数枚隠し、万が一の盗難時の最後の生命線として機能させます。
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🔒 鉄則 4:持ち歩くバッグは南京錠で施錠
- メインリュックやサブバッグのジッパーの引き手同士を、必ず小型の南京錠(TSAロック推奨)で施錠しましょう。鍵がかかっているという事実自体が、スリに対する強い抑止力となります。
5. おすすめセキュリティアイテム(楽天・Amazon)
安全な旅を実現するために、べんすけが実際に役立つと考えるセキュリティアイテムをご紹介します。(※アフィリエイトリンクはご自身でご挿入ください)
1. 命綱! 首下げセキュリティポーチ
- 推奨理由: パスポートと現金の大部分を服の下に完全に隠すことができ、肌身離さず携行するのに最適です。薄型で汗をかいても蒸れにくい素材を選びましょう。
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2. 緊急時の隠し金! マネーベルト
- 推奨理由: 万が一、メインの現金が盗まれた場合の最後の生命線です。紙幣を丸めてベルトの内側に隠せるため、気づかれにくい予備の財布として機能します。
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6. 万が一、ひったくりに遭ってしまったら
海外旅行保険の携行品損害補償(現金は対象外)を請求するためにも、冷静な対処が必要です。
🚨 発生直後の最優先行動
- 絶対に抵抗しない: 命の安全を最優先し、抵抗せずに犯人を立ち去らせてください。
- 逃走方向を確認: 犯人が逃げた方向を冷静に確認します。
🏢 すべき手続きと保険請求の流れ
盗難被害に遭ったら、必ず以下の手順を踏んでください。警察の証明書は必須です。
- 警察署へ直行し被害届を提出: 現地の警察署へ行き、盗難に遭った事実を伝え、被害届(Denuncia)を提出します。
- 証明書を取得: 警察が発行する「盗難証明書」または「事故証明書」の原本を必ず取得してください。これがないと、帰国後、海外旅行保険の盗難補償を請求できません。
- パスポートの再発行: パスポートを盗まれた場合は、在キューバ日本国大使館に連絡し、再発行の手続きを行います。
- 保険会社へ連絡: 現地から保険会社の緊急ダイヤルに連絡し、その後の指示を仰いでください。
💡 現金がない場合の緊急対策
- 大使館に相談: 帰国費用や滞在費用が全くなくなってしまった場合は、日本大使館に相談し、国際送金の手配(家族からの送金など)を依頼してください。
在キューバ日本大使館(Embajada de Japón en Cuba)連絡先:TEL(+53) 7204-3355
URL:https://www.cu.emb-japan.go.jp/itpr_ja/annai_renrakusaki.html
7. まとめ:あなたの安全はあなたが守る
キューバは魅力に溢れていますが、旅の安全は自己責任です。
- 鉄則: 現金とパスポートは、絶対にセキュリティポーチに入れ、肌身離さず携行する。
- 心構え: 人との出会いを大切にしつつ、常に周囲に注意を払い、毅然とした態度でいることが、最大の防犯対策となります。
- 万が一の時は、1警察→2大使館→3保険会社です。


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