誤解されがちなキューバの社会主義:知られざる「文化的な自由」と「自己解放」の魅力

体験談

こんにちは、べんすけです!

私たちが「社会主義」や「共産主義」と聞くと、「自由がない」「強権的」といった、どこか怖い印象を抱くかもしれません。しかし、私が再訪を夢見るキューバの社会主義には、他の国々にはない独特の柔らかさや、人生観を変えるほどの魅力が隠されています。

今回は、日本人が抱く先入観とキューバの現実とのギャップを、私自身の体験談を交えて解説します。


1. 日本人が抱く「社会主義」の先入観と、キューバの現実

西側諸国の視点から見ると、社会主義国は「自由の抑圧」のイメージが強いです。しかし、キューバを訪れると、その先入観はすぐに崩れます。

  • 政治的な統制はあれど…: メディアの自由や経済的な統制は存在します。
  • 文化的な奔放さ: しかし、街には常に音楽とアートが溢れ、人々は心から人生を楽しんでいます。この「文化の自由」が、キューバの空気を特別に柔らかくしています。

2. 💖 キューバがもたらす「人間的な解放」という最高の魅力

キューバの真の魅力は、美しい街並みやクラシックカーだけではありません。それは、人々が持つコミュニケーションのエネルギーと、あなた自身が本来の自分を解放できる感覚にあります。

2-1. 🤝 人と人との距離の近さ:「陽気な国民性」がもたらす衝撃

キューバの人々は、我々日本人から見ると驚くほど人懐こく、コミュニケーションを求めます。

  • コミュニケーションが日常: 日本では、電車で隣に座った見知らぬ人に話しかけることなど、ほぼあり得ません。しかし、キューバでは、すぐに話し、知り合いになるのが当たり前です。
  • 「どうやって出会うの?」: 実際にキューバの人に日本人は電車では静かだと伝えたところ、「それじゃ、どうやって(恋人に)出会うの?」と真剣に尋ねられました(笑)。彼らにとって、人と話さないのは不自然なのです。

2-2. ☀️ 「陽気な自分」を解放できる国

日本にいると、僕なんかは「他人の評価」や「周囲との調和」を気にしすぎてしまい、本来の自分?を抑えてしまいます。

  • しかし、キューバでは、そういった「他人の目を気にするフィルター」が外れる感覚があります。
  • 私自身、日本にいるときよりもずっとお茶目で陽気な自分を出せました。新婚旅行の際、地元の人に「キューバ人みたいだね」とまで言われたほどです。
  • キューバへ行く真の魅力は、観光地の美しさだけでなく、あなたが持っているはずの「陽気な性格」を、何の遠慮もなく解放できるという、人生観を変えるほどの体験にあるのかもしれません。

3. ⚖️ 陽気さの裏にある「生活の保証」と経済的な厳しさ

この開放性や陽気さの背景には、社会主義体制下で守られている最低限のセーフティネットも関わっています。

  • 教育と医療の無償提供: 教育と医療は完全に無償で提供され、生活の土台が保証されています。
  • 経済的な厳しさ: しかし、経済活動は厳しく統制されており、これが街に貧しさをもたらしています。彼らの陽気さは、この厳しい経済状況を「乗り超える力」も言えるのかもしれませんよね。

4. まとめ:ギャップと自己解放を楽しむのがキューバの醍醐味

キューバは、体制による硬い統制国民性による文化的な奔放さという、一見矛盾した要素が同居するユニークな国です。

「社会主義=怖い」という先入観を持ってキューバを訪れると、そのギャップに驚き、人々の明るさや音楽のエネルギー、そして何よりも遠慮なく自分を解放できる感覚に、きっと魅了されるはずです。

あなたもキューバで、まだ見ぬ「陽気な自分」に出会ってみませんか?

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