こんにちは!べんすけです。
今回は、妻の現地の友人で、現地を知り尽くしたキューバ人から直接教わった、本場の黒豆ご飯「コングリ」のレシピをご紹介します。日本の炊飯器を使って、どうやってあの「パラパラで深いコク」を出すのか。その秘訣を余すことなく公開します!
キューバでは、日常のごはんですけど僕はクリスマスに作ってみました!
黒豆が高いから。
📋 材料(4人分:日本のスーパーで揃います)
- 乾燥黒豆:200g ※前夜からたっぷりの水に浸しておきます。
- お米:3合 ※日本のお米でOKですが、しっかり研いでザルに上げ、水を切っておいてください。
- ニンニク:1〜2片
- たまねぎ:1/2個
- ピーマン:2個
- パプリカ(赤):1/4個
- 調味料・オイル:
- オリーブオイル:大さじ2〜3
- クミンパウダー:少々(本場の香りを出す最重要スパイス!)
- 塩:小さじ1/2(下ゆで用)
- ローリエ:1枚
👨🍳 本場の味を再現する!究極の4ステップ
① 豆の下ゆで(旨味のベース作り)
戻した豆を、1.5ℓの水と塩小さじ1/2で茹でます。
- 普通の鍋: 約1時間茹でます。(圧力鍋で代用できる時は15〜20分加圧します。)
- 重要: 豆が柔らかくなったら、「豆」と「煮汁」を分けて取っておきます。この煮汁ですべてを炊き上げるのがキューバ流です。
② 野菜を炒め、その油で「お米」を炒める
ここが今回一番のこだわりポイントです!
- ニンニクは細かくみじん切り、たまねぎ、ピーマン、パプリカをやや大きめのみじん切りにします。
- フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱めの中火で熱します。
- 香りが立ったら、玉ねぎ、ピーマン、パプリカを入れ、しんなりするまで炒めて一度お皿に取り出します。
- 同じフライパン(旨味オイルが残った状態)に、水を切った生米を入れます。
- お米が少し透き通るまでサッと炒めます。これで炊き上がりが驚くほどパラパラになります!
③ 炊飯器の「水加減」と「味見」
- 炊飯器に炒めたお米を炒めたオリーブオイルと一緒に入れ、「豆の煮汁」を3合の目盛りまで注ぎます。
- そこから、お玉1杯分くらいの汁を減らします(硬めに仕上げるため)。
- ここで味見! 汁を舐めてみて、薄ければ塩を足し、濃ければ水で割ります。
- 最後に、炒めた野菜とゆで豆、ローリエを乗せます。
④ スイッチON!
あとは炊飯器にお任せ。炊き上がった瞬間、キッチンがハバナの街角のような香りに包まれます!
まとめ
「本場のコングリは、お米の一粒一粒が豆の旨味と油をまとって輝いている」 キューバ人の友人はそう教えてくれました。
今回、お米を炒める工程を加えたことで、日本の炊飯器でもあの独特の食感と香ばしさを完全再現することができました。
あなたも、ぜひ本場の味に挑戦してみてください!
¡Buen provecho!(召し上がれ!)


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