こんにちは、べんすけです。
GW(ゴールデンウィーク)を利用してキューバを訪れる場合、メーデーの熱狂と同じくらい気になるのが「現地の天気と過ごし方」ではないでしょうか。
5月のキューバは、長く続いた乾季が終わり、恵みの雨が降り始める「雨季の入り口」です。蒸し暑さは増しますが、この時期だからこその絶景と「味」があります。快適に旅するためのポイントをまとめました。
1. 気候:最高気温30度超え。スコールは「天然の打ち水」
5月のハバナは、平均最高気温が31度前後まで上がります。湿度も高くなり、日本の真夏のような感覚です。
- 午後のスコール: 毎日ではありませんが、午後に1〜2時間、バケツをひっくり返したような激しい雨が降ることがあります。
- メリット: 激しい雨の後は、街の熱気が一気に下がり、空気が澄み渡ります。この「雨上がり」こそが、ハバナが最も美しく見える瞬間です。
- 対策: 折り畳み傘も良いですが、風が強いこともあるため、濡れてもすぐ乾くスポーツサンダルや、通気性の良い服が最強の対策になります。
2. この時期の主役!完熟「マンゴー」の旬がスタート
5月にキューバへ行く最大の特権は、マンゴーのシーズンが始まることです。
- 市場(アグロ)をチェック: 5月に入ると、街の自由市場に色鮮やかなマンゴーが山積みになります。
- 日本のマンゴーと違う??: 日本ではブランド化して宮崎マンゴーとか、ものすごく美味しいイメージですよね。キューバでは、当たれば美味しい!外れたら酸っぱくて、繊維も多くて歯の隙間にひっかかります。
それでも、めっちゃ安いので是非ご賞味あれ!! - 読者へのアドバイス: 観光レストランのデザートも良いですが、ぜひ現地の市場で1つ買ってみてください。ナイフがなくても手で皮を剥いてかじりつくのが、5月のキューバの正しい楽しみ方です。
3. 5月の夕焼けは「ドラマチック」
雨季の入り口である5月は、空に大きな入道雲が立ち上ります。
- マレコン通りの夕日: 雲があることで、夕陽が反射し、空がピンクや紫、オレンジへと刻一刻と表情を変えていきます。
- 撮影スポット: モロ要塞から対岸のハバナ市街を眺めると、雨上がりの湿った街並みが夕日に照らされ、一生忘れられない景色に出会えます。
4. 旅の注意点:虫除け対策を万全に
雨が降り始め、湿度が上がると増えるのが蚊です。
- ジカ熱・デング熱対策: キューバでは政府が消毒回るなど対策していますが、旅行者個人でも自衛が必要です。
- 必須アイテム: 日本から使い慣れた強力な虫除けスプレーを必ず持参してください。現地での入手は困難です。特に夕暮れ時のマレコン通りや、緑の多い公園では注意が必要です。
5. 5月の旅を快適にする「服装」の正解
- 素材重視: 綿(コットン)よりも、速乾性のあるスポーツウェア素材のTシャツが、汗冷えやスコール対策に最適です。
- 冷房対策: 外は酷暑ですが、長距離バス(Viazul)や一部のホテル内は冷房が「凍えるほど」効いています。薄手の羽織りものを1枚カバンに入れておきましょう。


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