こんにちは!べんすけです。
「キューバ旅行、スマホの準備はどうすればいい?」「現地でネットは繋がるの?」と不安に思っていませんか? かつては「ネット不毛の地」と言われたキューバですが、2026年現在は4G回線が普及し、旅行者も手軽にインターネットを利用できるようになりました。
日本の中にいると、何不自由なくスマホを使えますよね?
その感じでキューバでもスマホを使いこなせるのか??
この記事では、2026年最新のキューバのネット事情と、あなたにとって最適な接続方法をどこよりも分かりやすく解説します。
1. 日本のスマホはそのまま使える?まずは設定をチェック!
結論から言うと、日本のスマホをキューバで使うことは可能です。ただし、出発前に以下の2点を必ず確認してください。
SIMロックが解除されているか
お使いのスマホが「SIMフリー」であるか、キャリア(docomo、au、SoftBank等)の「SIMロック解除」が済んでいる必要があります。これができていないと、現地のSIMカードやeSIMを読み込むことができません。
「データローミング」による高額請求を防ぐ
日本のSIMを入れたまま「データローミング」をオンにして通信すると、1日で数千円の請求が来ることもあります。現地での通信手段を確保するまでは、「機内モード」をオンにし、Wi-Fiのみを使う設定を徹底しましょう。
2. キューバのネット環境はどうなの?
今のキューバのネット事情は、以下の3つの特徴があります。
- 4G(LTE)が主流: 日本のような5Gは期待できませんが、地図やSNS、LINE程度ならストレスなく動きます。
- 停電のリスク: キューバでは停電が珍しくありません。ホテルのWi-Fiは電気が止まれば使えませんが、モバイル回線(SIM)は遅延しつつも生きていることが多いです。
- ネット制限(検閲): 政府の制限により、特定のサイトやアプリが開けないことがあります。これを解決するには「VPN」というアプリが必須になります。
3.キューバで一番おすすめの選択肢:国営SIM「Cubacel Tur」
コスパと安定感を重視するなら、キューバ唯一の通信会社ETECSA(エテクサ)が提供する、観光客専用の物理SIMカード「Cubacel Tur」が最強です。
プラン(2026年基準)
- スターターパッケージプラス: 29.99ユーロ(10GB / 100分通話 / WhatsApp・Facebook無制限 / 30日間)
ここから追加していく事が可能です。追加するとさらに30日間期限が延長され、最大90日間までとなっています。
また、最初の申し込みは1人3枚まで申し込む事ができます。
メリットと注意点
- メリット: 現地回線を直接使うので、建物内や地方でも強い。1GBあたりの単価が圧倒的に安い。
- 注意点: これは「物理的なSIMカード」です。最近の「eSIM専用スマホ」では使えません。また、事前にオンライン予約が必要です。
- ※eSIM専用スマホを持っている場合は、海外esimを選ぶ必要があります。
受け取り場所
- ハバナのホセ・マルティ国際空港(ターミナル3など)のETECSAカウンター
- キューバ国内地方空港のETECSAカウンター
- キューバ国内のどのETECSA販売店舗(Oficina ComercialまたはCentro Multiservicio)
詳しくはこちらで確認👉Cubacel Tur公式サイトへ
4.eSIM専用のスマホしか持ってないあなたは:海外eSIM(GigSky、Yesim等)
「空港でカウンターを探したり、SIMカードを差し替えたりするのが面倒!」という方には、日本で設定が完結するeSIMがおすすめです。
2026年現在、キューバに対応している主要なeSIMプロバイダと、その特徴、料金目安を比較します。
| プロバイダ名 | 特徴 | プラン例 (1GB / 期間) | おすすめユーザー |
| GigSky | 【実績豊富】 キューバでの利用実績が多く、安定性が高評価。無料トライアルあり。 | 1GB / 7日: 約20 USD | 安定性を最重視する人、まずは試したい人 |
| Roamify | 【柔軟】 多様なデータ容量と期間を提供。公式サイトでの手続きが容易。 | 1GB / 7日: 約16 USD | 旅行期間が不定期な人、柔軟性を求める人 |
| Yesim | 【多様な地域】 200以上の目的地に対応。柔軟なプラン設計が魅力。 | 1GB / 7日: 約15 USD | 他の国を周遊する予定がある人 |
| GlobaleSIM | 【大容量向け】 5GB/21日などの大容量・中期プランが充実。 | 5GB / 21日: 約45 USD | ブログ更新などで多くのデータを使う人 |
※上記の価格は目安です。為替やプロバイダのキャンペーンにより変動します。必ず公式サイトで最終価格を確認してください。
また、上の表のプロバイダ名の青い文字をクリックしていただくと、各社の詳しい記事を読むことができるので参考にしてください。
- メリット: 飛行機が着陸した瞬間から繋がる。カードの紛失リスクがない。
- デメリット: データの単価が高い。中継地点(ローミング)を経由するため、場所によっては不安定になることも。
5. 【必見】メキシコ周遊や「2国旅」の場合はどうする?
キューバへ行く方の多くがメキシコを経由します。この場合、どう使い分けるのが賢いのでしょうか。
パターンA:国ごとに使い分ける(安さ重視)
メキシコではメキシコの安いSIMを使い、キューバではCubacel Turに切り替える。
- 向いている人: 滞在期間が長く、通信費を抑えたい人。
パターンB:世界対応eSIMで通す(手間なし重視)
GigSkyなどの「ラテンアメリカプラン」を使えば、メキシコでもキューバでも設定変更なしで繋がります。
- 向いている人: 短期旅行で、設定の手間を最小限にしたい人。
6. 「繋がるのに開けない!」を防ぐ必須アプリ:VPN
どれだけ良いSIMを選んでも、キューバではGoogle、LINE、SNSなどが突然制限されることがあります。これに対処するために、「VPNアプリ」を必ず日本でインストールしておきましょう。
- VPNの役割: スマホを「日本から繋いでいる状態」に見せかけることで、制限を回避します。
- おすすめアプリ: 有名セキュリティ会社の有料のプランが安心でおすすめです。(ノートンなど)
- 注意: 現地に着いてからでは、アプリストア自体が開けずダウンロードできないことが多いです。
7. まとめ:あなたにぴったりの接続方法は?
- 「安く、大容量で、地方でも安心して使いたい」 → Cubacel Tur(物理SIM) を予約して空港で受け取りましょう。
- 「設定が不安。手軽に、すぐ使い始めたい」 → 海外eSIM(GigSkyなど) を日本で用意しましょう。
- 「そもそもスマホがeSIM専用モデルだ」 → 必然的に 海外eSIM 一択になります。
キューバ旅行に限らず、どこにいても、スマホ、つまりネット環境は必需品ですよね。
僕なんてスマホがなかったら不安になりますし。
あなたも自分のスタイルに合った方法を選んで、ストレスのない素晴らしい旅にしてくださいね!


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