こんにちは、べんすけです!
キューバへの長旅を計画する際、旅費以外に見落としがちなのが「税金」です。特に乗り換えが多いキューバ旅行では、「メキシコで乗り換えるときに追加で税金を払うの?」といった疑問が多く寄せられます。
結論から言うと、昔と比べて現地で現金を支払うケースは激減しています!
今回は、キューバ渡航に際して知っておくべき「税金」と「カード」の最新情報を、乗り換え国も含めて徹底解説します。
1. キューバでの税金:現地で払うものは「ゼロ」
最も重要な情報です。現在は、旅行者が空港で個別に出国税や入国税を現金で支払う必要はありません。
| 税金・カード | 以前の状況 | 現在の状況(最新情報) |
| 出国税 (Exit Tax) | 以前は25 CUCを現地で現金支払いが必要だった。 | 航空券料金に組み込まれています。 現地で支払う必要はありません。 |
| 入国時の観光カード (Tourist Card) | 渡航前に購入し、物理的なカードが必要だった。 | 現在は不要です。 (e-visa申請に5000円必要) |
💡 結論: キューバの空港で、税金やカード代として現金を要求されることはありません。ご安心ください。
2. メキシコでの税金:乗り換え時が最大の注意点!
日本からキューバへ行く際、最も一般的な乗り換え国の一つがメキシコです。ここで問題になるのが「メキシコ観光税(DNI)」です。
メキシコの航空券には、通常、観光客に対してメキシコ観光税(約35〜40 USD相当)が含まれています。
⚠️ 【重要】「乗り継ぎ」でも税金を徴収されることがある
- メキシコでの滞在が24時間未満の「乗り継ぎ」の場合、本来はこの税金は免除対象です。
- しかし、多くの航空会社が乗り継ぎ客に対しても自動的に税金を徴収し、航空券に組み込んでいるケースがほとんどです。
- 返金は可能ですが、手続きが非常に煩雑です。 現地で税金を二重で要求される心配はありませんが、「払いすぎている可能性」はあります。
💡 アドバイス: メキシコでの乗り換えが短時間の場合は、「メキシコで税金を支払った」という意識は持たず、日本で航空券を購入する際に全て込みになっていると理解しておけば問題ありません。
3. アメリカ経由:税金よりも「ビザ」がネック
アメリカ経由でキューバへ向かうルートは、フライトが安い場合がありますが、キューバ旅行者が特に注意すべきは税金よりも入国要件です。
| 項目 | 詳細な注意点 |
| 税金 | 通常、航空券に組み込まれているアメリカの税金を払うだけで、特別な税金はありません。 |
| ビザ | ESTA(電子渡航認証)が使えません! 過去にキューバへ渡航した人は、アメリカに入国する際にアメリカ大使館でビザ(査証)を取得する必要があります。 |
💡 結論: キューバ旅行者はアメリカ経由は避け、メキシコ、カナダ、ヨーロッパ経由を選ぶ方が安全で確実です。
4. 日本での税金:すべて航空券に込み
日本から海外へ出発する際、以下の税金が航空券に組み込まれています。
- 国際観光旅客税(1,000円):2019年から導入。今後値上げに踏み切るとの報道あり。(2025年12月時点)
- 燃油サーチャージ、空港施設利用料:航空会社や空港によって異なります。
💡 結論: 日本の空港で追加で現金を支払う必要はありません。
まとめ
キューバへの渡航では、現地での税金の支払いを心配する必要はもうありません。航空券代とツーリストカード代(不要または組み込み済み)が全てです。安心して旅の準備を進めてください!


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