こんにちは、べんすけです。
「メキシコでの移動って、なんだか怖そう……」
「言葉が通じないのに、どうやってタクシーに乗ればいいの?」
「2026年のワールドカップでモンテレイに行きたいけど、スタジアムまで無事にたどり着けるか不安」
そんな悩みを持っていませんか?
特に、50代以上の僕もそうですが、海外、それもメキシコでの移動は非常にハードルが高く感じられるものです。
でも、安心してください。
結論から言うと、モンテレイの移動は「Uber(ウーバー)中心」と考えれば、驚くほど快適で安全になります。
モンテレイはメキシコ屈指の近代都市でありながら、実は公共交通機関がそこまで網羅されていない「車社会」です。そのため、配車アプリの文化が非常に発達しています。この記事では、空港から市内へのアクセス、観光中の移動、そして2026年W杯の舞台となるBBVAスタジアムへの行き方まで、初めての方でも迷わないように徹底解説します。
モンテレイの移動手段おすすめ度一覧
まずは、モンテレイで利用できる主な移動手段を比較してみましょう。自分の旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
| 移動方法 | おすすめ度 | 初心者向きか | 主な利用シーン |
| Uber(ウーバー) | ★★★★★ | ◎(最適) | 市内観光、スタジアム、レストラン |
| 空港公式タクシー | ★★★★☆ | ○(安心) | 空港からホテルへの初動 |
| 地下鉄(Metrorrey) | ★★★☆☆ | △(補助的な移動) | 中心部から少し離れた特定スポット |
| 路線バス | ★★☆☆☆ | △(非推奨) | 超節約派・現地慣れした人 |
| 徒歩 | ★★★☆☆ | エリア次第 | マクロプラザ周辺など特定の観光エリア |
ご覧の通り、基本戦略は「Uber+ポイントで徒歩」です。モンテレイは観光地同士が少し離れていることが多いため、無理に歩くよりも、安価なUberを使い倒すのがスマートな大人の旅と言えます。
【重要】
Uberを利用するには、外出先でもインターネットが使える環境が必須です。まだ通信手段を決めていない方は、こちらの記事でメキシコに最適なeSIMを確認しておいてください。
👉「メキシコ旅行におすすめのeSIM3選!初心者でも失敗しない選び方」>>
👉「メキシコ旅行でスマホはどう使う?WiFi・eSIM・海外ローミングを徹底比較」>>
モンテレイ空港(MTY)から市内への移動方法
モンテレイに到着して最初の関門が、空港からホテルへの移動です。モンテレイ国際空港は市内から約25km離れており、車で30〜50分ほどかかります。主な方法は以下の3つです。
① Uber(基本の選択肢)
おすすめ度:★★★★★
- 所要時間: 約25〜40分
- 料金目安: 約300〜500ペソ(約2,500円〜4,000円)
最もコスパが良く、おすすめなのがUberです。アプリで目的地を入力するだけで、行き先を説明する手間もなく、料金も事前に確定します。支払いはアプリ内決済なので、慣れない外貨で小銭を数える必要もありません。
【注意点】
メキシコの空港では、タクシー組合とUberの間で運用ルールが変わることがよくあります。2026年W杯期間中は、特定のピックアップエリア(乗車場所)が指定される可能性が高いです。空港に到着したらアプリを開き、「どのドアから出ればいいか」を必ず指示に従って確認してください。
② 空港公式タクシー(初めてで不安な方向け)
おすすめ度:★★★★☆
「アプリの設定が不安」「到着後すぐに確実に乗りたい」という場合は、空港内のカウンターで申し込む公式タクシーが安心です。ターミナルの出口付近にタクシーの受付カウンターが並んでいます。そこで行き先を告げ、先にチケットを購入します。定額制なので、ぼったくりの心配もありません。
料金はUberより1〜2割高めですが、深夜到着の場合や、初めてのメキシコで精神的な疲労を避けたい場合には非常に有効な選択肢です。
③ バス+地下鉄(超節約派向け)
おすすめ度:★★★☆☆
空港から市内方面へ向かうバスがあり、そこから地下鉄(Metrorrey)に乗り継ぐことができます。しかし、大きな荷物を持っている場合や、スペイン語に不慣れな初心者の方にはおすすめしません。現地の人も「初回ならUberかタクシーが無難」と言うほど、利便性に欠けます。
モンテレイ市内の移動はUberを使い倒そう
市内の観光スポット巡りには、Uberが最強です。例えば、以下のような移動もUberなら格安で安全です。
- 旧市街のマクロプラザから、近代的なフンディドーラ公園まで
- サン・ペドロ地区の高級ショッピングモールからホテルまで
メキシコの流しのタクシーは、中にはメーターを使わなかったり、相場より高い料金を請求してくるケースもありますが、Uberならそのリスクをほぼゼロにできます。ドライバーの評価システムも機能しているため、サービスも比較的丁寧です。
地下鉄(Metrorrey)の使いどころ
モンテレイの地下鉄は3路線あり、非常にシンプルです。フンディドーラ公園などの主要スポットの近くに駅があるため、昼間であれば利用してみるのも面白いでしょう。ただし、日本の地下鉄のような「どこでも行ける」便利さはないため、あくまで補助的な手段と考えてください。

【2026年W杯】BBVAスタジアムへのアクセス術

ワールドカップの会場となる「エスタディオ・BBVA」は、中心部から少し南東のグアダルーペ地区にあります。試合当日は数万人が移動するため、特別な対策が必要です。
Uberで行く場合の注意点
最も楽な方法ですが、「料金高騰(サージ)」と「渋滞」を覚悟してください。試合直前は通常時の3倍以上の料金になることも珍しくありません。また、スタジアム周辺は交通規制がかかるため、少し離れた場所で降ろされる可能性もあります。
対策: キックオフの3〜4時間前にはスタジアム周辺に到着し、近くのショップやカフェで過ごすのが得策です。
地下鉄+徒歩で行く場合
節約したい場合は、地下鉄1号線の「Exposicion(エキスポシシオン)駅」から徒歩でアクセス可能です。駅からスタジアムまでは徒歩で15分ほど。試合当日はサポーターの流れができるため、迷うことはまずありません。ただし、非常に混雑するため、スリなどへの警戒は怠らないようにしましょう。
帰りの移動が最大の難関
試合終了直後にUberを呼ぼうとしても、電波が混み合い、さらに料金が跳ね上がってなかなか捕まりません。
おすすめの帰り方: 試合終了後、スタジアム周辺で30〜60分ほどゆっくり食事をしたり余韻を楽しんだりしてから、少し離れた場所でUberを呼ぶと、スムーズかつ安く帰れます。これは現地のガイドも推奨する「賢い帰り方」です。
初めてのモンテレイ旅行ならこの移動方法がおすすめ(まとめ)
モンテレイの移動を制する者は、旅行を制します。タイプ別に最適な移動方法をまとめました。
- 初めての方・不安な方: 空港からは「公式タクシー」、市内は「Uber」
- 深夜便で到着する方: 迷わず「空港公式タクシー」
- 節約を重視したい方: 昼間の移動に「地下鉄」を取り入れる
- W杯を観戦する方: 「Uber」を使いつつ、数時間前の超早め行動
メキシコの移動で一番大切なのは、「無理をして歩かないこと」と「信頼できる手段を選ぶこと」です。これさえ守れば、モンテレイは非常にエキサイティングで楽しい街です。
▼移動手段が分かったら、次は治安についても確認しておきましょう。安心して旅を楽しむための必須知識です。
👉「モンテレイの治安ガイド:旅行者が気をつけるべきエリア(内部リンク)」
▼また、観光スポットをまだ絞り込めていない方は、こちらのガイドも参考にしてくださいね。
👉「モンテレイ観光完全ガイド|日本代表戦の合間に行きたいスポット&安全な歩き方」>>
あなたのモンテレイ旅行が、一生の思い出になる素晴らしいものになることを願っています!

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