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こんにちは、べんすけです。
ペルー旅行といえば、マチュピチュやクスコ、ナスカの地上絵などの世界遺産を思い浮かべる方が多いでしょう。
でも、ペルーには歴史的な遺跡だけではなく、息をのむような大自然を体感できる世界遺産もあります。
その代表が、ペルー中部アンカシュ州に広がる「ワスカラン国立公園(Parque Nacional Huascarán)」です。
ここには、標高6,768mを誇るペルー最高峰のワスカラン山をはじめ、6,000m級の雪山が連なるコルディエラ・ブランカ(白い山脈)、氷河が生み出した美しいラグーナ(湖)、そして珍しい高山植物や野生動物が生息しています。
なかでも近年、多くの旅行者から注目されているのが、鮮やかなターコイズブルーの水をたたえるラグーナ69です。
標高4,600mを超える場所にあるため決して楽なトレッキングではありませんが、苦労してたどり着いた先に広がる景色は、まさに「これぞアンデス」と言いたくなる絶景です。
この記事では、ワスカラン国立公園の基本情報から、絶対に見ておきたい絶景スポット、ラグーナ69への行き方、ベストシーズン、高山病対策まで、ペルー旅行初心者にも分かりやすく徹底解説します。
- ワスカラン国立公園とは?
- ペルー最高峰「ワスカラン山」
- ワスカラン国立公園が世界遺産になった理由
- 絶対に見たい!ワスカラン国立公園の絶景5選
- ② リャンガヌコ湖|雪山に挟まれた青い湖
- ③ ラグーナ・パロン|巨大な氷河湖と雪山
- ④ ラグーナ・チュルップ|ワラスからアクセスしやすい絶景
- ⑤ サンタ・クルス・トレッキング|本格的なアンデス縦走
- ワスカラン国立公園観光の拠点「ワラス」
- リマからワラスへの行き方
- ラグーナ69への行き方
- 入場料金・営業時間
- ベストシーズンはいつ?
- ラグーナ69の難易度は?
- 高山病には十分注意
- 服装・持ち物
- ワスカラン国立公園で見られる動植物
- ワスカラン国立公園と氷河の現在
- ワスカラン国立公園観光のモデルプラン
- チャビン・デ・ワンタルとセットで訪れるのもおすすめ
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|ペルー旅行でアンデスの大自然を体験しよう
ワスカラン国立公園とは?
ワスカラン国立公園は、ペルー中部のアンカシュ州に位置する広大な自然保護区です。
公園の中心となっているのが、アンデス山脈を代表する山岳地帯コルディエラ・ブランカ(Cordillera Blanca)。
「白い山脈」という名前の通り、雪と氷河に覆われた6,000m級の山々が連なっています。
ユネスコによれば、ワスカラン国立公園の面積は約34万ヘクタール。標高約2,500m付近から6,768mのワスカラン山頂まで、非常に大きな標高差を持つ山岳環境が広がっています。6,000mを超える雪山も27座存在します。
そして、その中心にそびえるのがペルー最高峰の**ワスカラン山(Nevado Huascarán)**です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | ワスカラン国立公園 |
| スペイン語 | Parque Nacional Huascarán |
| 所在地 | ペルー・アンカシュ州 |
| 拠点都市 | ワラス(Huaraz) |
| 最高峰 | ワスカラン山 6,768m |
| 世界遺産登録 | 1985年 |
| 世界遺産の種類 | 自然遺産 |
| 面積 | 約34万ヘクタール |
| 主な見どころ | ラグーナ69、リャンガヌコ、ラグーナ・パロンなど |
ワスカラン国立公園は1985年にユネスコの世界自然遺産に登録されています。登録基準は、壮大な景観を評価する基準(vii)と、地形・氷河などの地質学的価値を評価する基準(viii)です。
ペルー最高峰「ワスカラン山」
ワスカラン国立公園を代表する山が、標高6,768mのワスカラン山です。
これはペルー国内で最も高い山。
さらにワスカラン山が位置するコルディエラ・ブランカは、世界でも有数の高山地帯であり、熱帯地域に存在する山岳地帯としても非常に特徴的です。
ワスカラン国立公園には、ワスカラン山以外にも6,000mを超える雪山が多数あります。
例えば、
- ワンドイ
- アルテソンラフ
- チャクララフ
- ピスコ
- アルパマヨ
- タウリラフ
など、登山家やトレッカーにとって憧れの山々が並びます。
ただし、ここで注意したいのは、ワスカラン山を観光で簡単に登れるわけではないということ。
標高6,768mの登頂は本格的な高所登山です。
一般的な旅行者がワスカラン国立公園を訪れる場合は、ラグーナ69やリャンガヌコなどの観光・トレッキングルートから雪山を眺めるのが基本です。
ワスカラン国立公園が世界遺産になった理由
ワスカラン国立公園が世界遺産に登録された最大の理由は、何といってもその圧倒的な自然景観と地質学的価値です。
ユネスコは、6,000m級の雪山、氷河、氷河湖、深い谷、高地草原などが組み合わさった景観を高く評価しています。
さらに、この地域には豊かな生態系も残されています。
代表的な動植物として、
- ビクーニャ
- メガネグマ
- ピューマ
- アンデスコンドル
- アンデスネコ
- ジャイアントハチドリ
- プーヤ・ライモンディ
などが確認されています。
特に興味深いのがプーヤ・ライモンディです。
「アンデスの女王」とも呼ばれる巨大な植物で、花茎が非常に高く伸びることで知られています。
つまりワスカラン国立公園は、単なる「雪山観光地」ではありません。
山・氷河・湖・動植物が一体となった、アンデスを代表する自然環境そのものが世界遺産なのです。
絶対に見たい!ワスカラン国立公園の絶景5選
ワスカラン国立公園は非常に広大なので、すべてを見るには何日あっても足りません。
そこで、旅行者が訪れやすく、特におすすめしたいスポットを5つ紹介します。
① ラグーナ69|ワスカラン観光の代表的絶景
ワスカラン国立公園を代表する観光スポットといえば、まず名前が挙がるのがラグーナ69(Laguna 69)です。

標高は約4,600m。
青というより、鮮やかなターコイズブルーに近い水の色が特徴です。
湖の背後には、標高6,000m級の雪山がそびえています。
アンカシュ州の観光情報によれば、ラグーナ69へはセボジャパンパ(Cebollapampa)から約7km、徒歩約3時間が目安とされています。
つまり、
「車を降りたらすぐ絶景」ではありません。
そこから自分の足で山道を登っていく必要があります。
途中には滝や小川、ケーニュア(アンデスの高地林)などがあり、少しずつ標高を上げていきます。
そして最後の登りを越えると、突然目の前にターコイズブルーの湖が現れます。
この瞬間がラグーナ69最大の魅力です。
ラグーナ69の基本情報
- 標高:約4,600m
- スタート地点:セボジャパンパ
- 徒歩:約7km
- 所要:約3時間程度
- 難易度:中程度
- 主な景観:ターコイズブルーの湖と雪山
SERNANP(ペルー国立自然保護区管理局)も、ラグーナ69をワスカラン国立公園の代表的なトレッキングルートとして紹介しています。
② リャンガヌコ湖|雪山に挟まれた青い湖
ラグーナ69へ向かうルートでも重要なのが、リャンガヌコ(Llanganuco)です。

リャンガヌコ渓谷には、
- チナンコチャ湖(Chinancocha)
- オルコンコチャ湖(Orconcocha)
という2つの美しい氷河湖があります。
5湖の周囲にはワスカラン山やワンドイなどの雪山がそびえ、湖と雪山の組み合わせが非常に美しい場所です。
チナンコチャとオルコンコチャはワスカラン山とワンドイの間に位置しており、散策やボート、野鳥観察なども楽しめます。
ラグーナ69を目指す場合も、このリャンガヌコ方面を通るルートが一般的です。
そのため、
「ラグーナ69だけを見る」のではなく、リャンガヌコの景色もセットで楽しむ
のがおすすめです。
③ ラグーナ・パロン|巨大な氷河湖と雪山
もう一つ絶対に外せないのが、ラグーナ・パロン(Laguna Parón)です。
ラグーナ・パロンは、ワスカラン国立公園を代表する大きな氷河湖。
湖の周囲には、
- アルテソンラフ
- ピスコ
- チャクララフ
- パリア
- ワンドイ
などの雪山が連なっています。
SERNANPによれば、ラグーナ・パロンはワスカラン国立公園内でも最大のラグーナです。
ラグーナ69が「トレッキングしてたどり着く絶景」だとすれば、パロンは雄大な湖と雪山を比較的近くで楽しめるスポットとして魅力があります。
④ ラグーナ・チュルップ|ワラスからアクセスしやすい絶景
ワラス周辺でトレッキングを楽しみたいなら、ラグーナ・チュルップ(Laguna Churup)も候補になります。
こちらも氷河によって形成された美しい湖です。
ラグーナ69ほど長距離の移動を必要とせず、ワラスを拠点にアンデスの高地トレッキングを楽しみたい旅行者に人気があります。
ただし、標高は4,000mを超えるため、距離だけを見て「簡単」と考えるのは禁物です。
⑤ サンタ・クルス・トレッキング|本格的なアンデス縦走
もっと本格的にアンデスを歩いてみたい人には、サンタ・クルス・トレッキングがあります。
これはラグーナ69のような日帰りコースとは違い、数日間かけてコルディエラ・ブランカの山岳地帯を歩く本格的なトレッキングです。
SERNANPでは、サンタ・クルス~ワリパンパのトレッキングを3~4日程度のルートとして紹介しています。
雪山、氷河湖、高原、谷など、コルディエラ・ブランカの魅力をまとめて体験したい人には非常に魅力的なルートです。
ただし、装備や体力、ガイドなどを含めて十分な準備が必要です。
ワスカラン国立公園観光の拠点「ワラス」
ワスカラン国立公園を観光する場合、多くの旅行者が拠点にするのがワラス(Huaraz)です。
ワラスはコルディエラ・ブランカの西側に位置するアンカシュ州の主要都市。
周辺にはトレッキングや登山のツアー会社が多く、ワスカラン国立公園観光のベースとして非常に便利です。
リマからワラスまでは陸路で約400km。
SERNANPの案内では、リマ~ワラスは約8時間が目安とされています。
そのため、リマから日帰りでワスカラン国立公園を訪れるというより、
リマ → ワラス → ワスカラン国立公園
という流れで旅程を組むのがおすすめです。
リマからワラスへの行き方
長距離バス
旅行者にとって現実的なのが長距離バスです。
所要時間はおおむね8時間程度。
距離はありますが、飛行機に比べてアクセスしやすく、ペルー旅行では一般的な移動手段の一つです。
飛行機+陸路
リマからアンタ(Anta)方面へ飛行機を利用し、そこからワラスへ移動する方法もあります。
SERNANPによれば、アンタからワラスまでは約20kmです。
ただし、運航状況などは時期によって変わるため、旅行時には最新情報を確認しましょう。
ラグーナ69への行き方
ワラスからラグーナ69へ向かう場合、個人で複雑な交通手段を組み合わせるより、現地ツアーを利用するのが初心者にはおすすめです。
一般的な流れは、
ワラス
↓
ユンガイ方面
↓
リャンガヌコ渓谷
↓
セボジャパンパ
↓
徒歩でラグーナ69
というルートです。
SERNANPもラグーナ69について、ワラスからリャンガヌコ、チナンコチャ、オルコンコチャ、セボジャパンパを経由するルートを案内しています。
なお、2025年8月18日以降、ラグーナ69とネバド・ピスコの観光活動については、SERNANPと契約した事業者によるサービス利用が必要となる運用が始まりました。
したがって、2026年現在は「適当に現地へ行って自力で入る」というより、正規のツアー・オペレーターを利用することを前提に考えた方が安心です。
入場料金・営業時間
ワスカラン国立公園の料金は、訪れるルートによって異なるため注意が必要です。
SERNANPが掲載している現在の料金では、一般外国人の通常入場料は1日30ソーレ。
一方、ラグーナ69とピコ・マテオのトレッキングについては別料金体系となっており、外国人は1日30ソーレとされています。
また、SERNANPの案内では観光入場時間は、
8:30~15:00(月~金)
となっています。
ただし、山岳地帯では天候やルートの状況によって運用が変わる可能性があります。
旅行直前にSERNANPや現地ツアー会社で最新情報を確認することをおすすめします。
ベストシーズンはいつ?
ワスカラン国立公園を訪れるなら、一般的には乾季の5月~9月頃がおすすめです。
この時期は雨が少なく、アンデスの雪山をきれいに見られる可能性が高くなります。
一方、SERNANPによると、この地域の雨季は10月~4月です。
雨季は天候が不安定になりやすく、山道のコンディションにも注意が必要です。
特にラグーナ69のようなトレッキングでは、
晴れているかどうかが景色だけでなく、歩きやすさにも大きく影響します。
ラグーナ69の難易度は?
ここはペルー旅行初心者が特に注意したいところです。
ラグーナ69は「日帰りトレッキング」と紹介されることが多いですが、決して楽なハイキングではありません。
最大の理由が標高です。
ラグーナ69は約4,600m。
日本の一般的な山とは比較にならないほど高い場所です。
距離が7km程度だからといって、普段あまり運動をしていない人が簡単に歩けるとは限りません。
むしろ、
「距離よりも標高が問題」
と考えた方がいいでしょう。
高山病には十分注意
ワスカラン国立公園観光で最も重要なのが、高山病対策です。
ワラス自体が標高約3,000mの高地にあり、そこからさらに4,000~4,600m以上まで上がるルートがあります。
そのため、リマなど低地から到着した翌日にいきなりラグーナ69へ行くのはおすすめできません。
できれば、
リマ → ワラス到着 → 高地に体を慣らす → トレッキング
という流れにしましょう。
高山病対策の基本
- 到着直後は無理をしない
- 水分をこまめに取る
- アルコールを控える
- 十分な睡眠を取る
- 急激な運動を避ける
- 頭痛や吐き気などの症状があれば無理をしない
「せっかく来たから」という気持ちは分かりますが、高山病を我慢して歩き続けるのは絶対に避けましょう。
▼高山病対策の記事はこちらから
服装・持ち物
ワスカラン国立公園では、標高と天候の変化を考えた服装が重要です。
歩きやすい靴
ラグーナ69などのトレッキングでは、滑りにくいトレッキングシューズがおすすめ。
防寒着
標高が上がると気温が大きく下がります。
フリースやダウン、ウインドブレーカーなど、重ね着できる服装が便利です。
雨具
乾季でも山の天候は変わりやすいため、レインウェアがあると安心です。
帽子・サングラス
高地では日差しが非常に強く感じられます。
日焼け止め
標高が高い場所では紫外線対策も重要です。
飲料水
トレッキング中に水分補給できるよう、十分な水を準備しましょう。
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ワスカラン国立公園で見られる動植物
ワスカラン国立公園の魅力は、雪山や湖だけではありません。
ユネスコによれば、公園内では約800種の植物が確認されており、動物ではビクーニャ、メガネグマ、ピューマ、アンデスコンドルなどが生息しています。
運が良ければ、トレッキング中に野生動物に出会えるかもしれません。
ただし、野生動物を追いかけたり、餌を与えたりするのは絶対にやめましょう。
ワスカラン国立公園と氷河の現在
ここは、この世界遺産を理解するうえで非常に重要なポイントです。
ワスカラン国立公園の美しい景観を生み出しているのが、数多くの氷河です。
しかし、アンデスの氷河は近年大きく変化しています。
ユネスコは、1960年代後半以降、コルディエラ・ブランカの氷河の氷量が大きく減少していることを指摘しています。
つまり、ラグーナや雪山を見に行くことは、単なる絶景観光ではありません。
気候変動によって変わりつつあるアンデスの自然を実際に目にする旅
でもあるのです。
ワスカラン国立公園観光のモデルプラン
初めて訪れるなら、無理に予定を詰め込まないことをおすすめします。
1日目:リマ → ワラス
長距離バスなどでワラスへ移動。
到着後はホテルで休み、高地に体を慣らします。
2日目:ワラス周辺
いきなり4,600mまで登るのではなく、比較的軽めの観光や散策にします。
3日目:ラグーナ69
早朝にワラスを出発。
リャンガヌコ方面へ移動し、セボジャパンパからトレッキング。
ラグーナ69を見学してワラスへ戻ります。
4日目:ラグーナ・パロンなど
体力と日程に余裕があれば、別の氷河湖を訪問。
5日目:ワラス → リマ
リマへ戻ります。
もちろん、登山や本格的なトレッキングを目的にする場合は、さらに長い日程を取る必要があります。
チャビン・デ・ワンタルとセットで訪れるのもおすすめ
ワラス周辺には、ワスカラン国立公園だけではなく、以前紹介したチャビン・デ・ワンタルもあります。
チャビン・デ・ワンタルは紀元前1200年頃から紀元前200年頃に栄えたチャビン文化の重要な宗教センター。
一方、ワスカラン国立公園はアンデスの大自然を楽しむ場所です。
つまり、
チャビン=古代文明
ワスカラン=アンデスの自然
という、まったく違ったペルーの魅力を組み合わせることができます。
ペルー北部~中部をじっくり旅行するなら、この組み合わせはかなりおすすめです。
▼チャビン・デ・ワンタルについて詳しく知りたい時はこの記事へ
よくある質問(FAQ)
Q. ワスカラン国立公園は世界遺産ですか?
はい。
1985年にユネスコの世界自然遺産に登録されています。
Q. ワスカラン山はペルーで一番高い山ですか?
はい。
標高6,768mのワスカラン山はペルー最高峰です。
Q. ラグーナ69は初心者でも行けますか?
体力に自信がある人なら挑戦できますが、標高約4,600mという点には十分注意が必要です。
「距離が短いから簡単」と考えず、高山病対策をしたうえで参加しましょう。
Q. ラグーナ69は車で行けますか?
湖そのものまで車で行くことはできません。
セボジャパンパ付近まで車で移動し、そこから徒歩でトレッキングします。
Q. ワラスから日帰りでラグーナ69へ行けますか?
はい。
ラグーナ69はワラス発の日帰りトレッキングの代表的なルートです。
ただし、移動とトレッキングを合わせると長時間になるため、体調には十分注意してください。
Q. 子連れでも楽しめますか?
リャンガヌコ湖など比較的アクセスしやすい場所なら検討できます。
一方、ラグーナ69は標高が非常に高く、長時間歩く必要があるため、子どもの年齢や体力を慎重に考えた方がよいでしょう。
まとめ|ペルー旅行でアンデスの大自然を体験しよう
ワスカラン国立公園は、マチュピチュやナスカとはまったく違うペルーの魅力を体験できる場所です。
ペルー最高峰ワスカラン山
6,000m級の雪山が連なるコルディエラ・ブランカ
ターコイズブルーのラグーナ69
雪山に囲まれたリャンガヌコ湖
巨大な氷河湖ラグーナ・パロン
そして、そこに生息するビクーニャやアンデスコンドルなどの野生動物。
これらすべてが一体となった壮大な自然環境が、ワスカラン国立公園の最大の魅力です。
特にラグーナ69は、標高4,600mという厳しい環境にあるからこそ、たどり着いたときの感動も大きい場所。
ただし、高山病対策と天候への備えは絶対に忘れないようにしましょう。
そして、この場所を訪れるなら、単に「きれいな湖を見る」だけではなく、氷河や高山植物、野生動物、そして変化し続けるアンデスの自然環境にも目を向けてみてください。
ペルーという国が持つ魅力は、マチュピチュだけではありません。
古代文明の遺跡を巡ったあとに、今度はアンデスの大自然へ。
そんな旅を計画してみるのもおすすめです。
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